諦めないこと、続けることで「一流の人」になるには?

ネットワークビジネスの成功の秘訣として、よく言われるのが成功するまで、辞めないこと
確かに、10年続けた人のほとんどが、その会社のトップクラスの報酬
をいただいているという統計があります。
最初にこの話を聞いた時に、私も「よし10年続ける!」と決めました。

話しはちょっと変わりますが、今ちょうどそちオリンピックやっていますね。
ジャンプの葛西選手、7度目のオリンピック挑戦でメダル獲得!
見ていて、嬉しくなりますし、他の国の選手や報道陣も祝福していました。
ほんとうにすごい偉業を成しとけたので、心からのお祝いの言葉が
でてくるのでしょう。おめでとうございます!

もし、もっと早くにメダルを取っていたら、その時点で辞めていたかも
しれない。
そう思うと、いままでメダルと無縁だったことも、なにか意味があったよう
に感じられます。

多くの分野で天才とか一流と呼ばれている人について、
「1万時間の法則」というのがあります。
かなり有名な法則になっているので、聞いたことがある人も多いでしょう。

マルコム・グラッドウェル氏著作の「一万時間の法則」は、
スポーツでも音楽でも何でも、何かに習熟して一流になるのに、
人は1万時間の練習(積み上げ)が必要なのだというのです。

私も、このビジネスを始めた最初の1年はかなり長時間毎日のようにPC
で作業していました。1日平均3時間として、1年で約1000時間は充分
費やしているでしょう。
だから、このまま10年続けたら、私もだって「一流」になれますね^^

特に才能があるわけでもない、資格も必要ない、それでも続けていればいつの日が「一流の人」になれるのです。
ネットワークビジネスだったら、資格もコネも資金もいりません。
だから、私は10年後続けてこのビジネスのプロになることを目指して
始めたのです。