在宅ビジネス、それとも、在宅ワーク?この違いは?

このサイトをご訪問いただいている方は、
ネットワークビジネスに興味のある方、もしくは、
在宅でできる仕事、副業などをお探しの方でしょう。

「何か、自宅でできる仕事ないかしら?」
「本業以外に副収入が欲しい。なにかないかな?」
「インターネットを利用した仕事なら、いつでもどこでも
できるのでは?」

PCを使った仕事で副収入を得る在宅ワーク、在宅ビジネスが
ありますが、では、この2つはどう違うのでしょうか?

ヤフー知恵袋によると

buisinessはどちらかというと事業、企業、会社などと
大きい概念でとらえる傾向があります。

例えば、"What do you do?"お仕事は何を?"と聞かれた場合、
"My business is..."私のビジネスは、、、"とは答えません。
この場合"My work is..."または"My job is..."と答えるのが
普通でしょう。

ただし自分で会社を経営している場合や、
"I have my own business."(自営業です。)
例え経営していなくても"I'm in a fashion business"
(ファッション関係の仕事をしています。)などと
答えることができます。

"work"と"job"の意味の違いはあまりありませんが、
"job"の方が軽い感じで、生活のため仕方なくやっている
というのに対して、"work"はもっと自分の好きなこと、
キャリアを目指してやっているというニュアンスがあります。
ただし、どちらを使うかは他の方が例文を出しているように
ケースバイケースです。

 
ということから、私の感覚では、

在宅ビジネス = 自営業、個人事業主
在宅ワーク  = PCでのデーター入力や翻訳など、頼まれた仕事

という違いだと思っています。

ですから、在宅ビジネスだったら、自分で仕事の締め切りなども
決められますが、在宅ワークだと、注文主から締め切り指定される
ので自由がききませんね。

なので、自分で仕事をコントロールできるという点では、
在宅ビジネスを選んだ方がいいでしょう。

ということで、ネットワークビジネスのように、独立した事業主は
在宅ビジネスの1つとなるでしょう。

その仕事の内容ですが、
ご入会後の作業は英語で言うと「ジョブ」にあたります。
これは、(運動量) ×  (時間) =  (作業)
なので、作業量は時間と正比例して増えていきます。
つまり、時間を増やせば効果も上がるということです。

PCを使う作業なので、ある程度慣れている人は作業も早いです。
慣れていない人、最初は時間かかりますが、
慣れてきたらだんだんキーボード打つのも早くなります。

ビジネス活動始めるための準備期間は、作業が早い人が
早く準備できるということですね。
このサイトのように、自分のサイトを立ち上げることもその作業
の1つとなります。

「できる人」は作業時間が長い人です。
努力なしでは、ネットワークビジネスで成功できません。