ネットワークビジネスでは、
アップは学校の先生でも会社の上司でもありません。
ほんの少し早くこのビジネスを始めただけ、
その分経験はあるかもしれませんが、
基本的に対等な立場だと思っています。

お互い独立したこ員事業主ですから、同業者でもあり
ライバルでもありますね。

だから「様」と呼び方は、アップに不要です。


私のグループは海外在住者も多いので、
姓ではなく名前で呼び合うことが多いですね。
特に女性の場合、結婚後に姓が変わる事も多いので
名前の方が個人的かな~と感じてます。

最初のうちは、仕事の内容を一通り覚えるために、
直アップからサポート用メールが届き、
分からない事、疑問に思った事はなんでも尋ねて
いただきます。

私の場合もそうだったのですが、MLMの初心者だと、
何を訊いていいかも分からないままにびじねす準備が
スタートしてしまいます。

インターネットでの活動は、セミナーなどがないため、
アップが届けるメールをちゃんと読んでいただいているのか、
内容を理解していただいているのか、
分からないというのが事実です。

ですから、新規入会された場合、
できるだけアップにメールしていただきたいと思います。
もちろん、これは強制ではありませんが、
メールに添付した資料などちゃんと開けているかどうか、
送った方も心配していますので、連絡して欲しいですね。


さて、私たちの活動の目的は、
一緒にビジネスしてくれる方を探すことです。

会社の製品を気に入って愛用者となっていただき、
ビジネスの内容をご理解いただき、
これから同じように、ご自分の流通網を築いていただく
ために、その方法をお伝えするのが、アップの仕事です。

ここで、アップの方でまれに勘違いされる方がいらっしゃ
います。

ご入会いただくまでは、「お客様」として、
商品や会社、ビジネスについて丁寧にお伝えしています。
が、ご入会後に、急に偉くなったように

「私はあなたのアップですから、
なんでも私の言う通りにしてください」

と、なるのは変じゃないでしょうか?


確かに、ネットワークビジネスはコピービジネス
なので、アップの真似をしたら大丈夫、
なんでもアップの真似してください。と教えられます。

でも、人にはそれぞれ、得意不得意、向き不向き、
好き嫌いなどありますから、
アップの真似を完璧にすることができない場合もあります。

そういうことで、アップの機嫌が悪くなるのでは。。。

アップに遠慮したり、顔色うかがったりしていては、
楽しくないですね。

ビジネス以外のことで気を使う必要がないのが
ネットワークビジネスのいいところだと思って入会したのに
これでは話が違う。と感じられるでしょう。


私は、多分天邪鬼な方なので、結構入会直後から
アップの言う通りにしていなかった方でしょう。
というか、海外在住第一号でしたから、
真似をするアップがいなかったので、自分で考えたり、
会社に直接問い合わせることが多かったと思います。

結果的に、なんでも自分で調べるという自立心がつきました。

直アップやアップラインの方もそんな私を自由にさせて
くれました。
そして、困った時には、いつでもすぐに手助けしてくれます。


アップはダウンをコントロールするのではなく、
成長させる立場だと、最近になって気がつきました。
子育てと似ているのかもしれませんね。


私のパートナーさんは、元気がいい方が多く、
色々なアイディアも次々にだしてきます。

これを、「グループの決まりだからできません」
と言っては、せっかくの成長のチャンスを奪って
しまう恐れもあります。

失敗してもいいから、新しいことにチャレンジする
チャンスを与えることも大切かな~と思います。

本当は可愛い子には苦労させたくないのですが、
いつまでも手だししていたら独立できないでしょう。

ネットワークビジネスは自分から始まるグループですから、
常に自分がトップだと意識して行動することが大切です。

でも、困った時にはいつでもアップラインがいる、
という強みもあります。
だから、一人でできるけど、ひとりじゃない。
アップも自分のアップにいつでも頼ることができます。

アップともダウンともうまく付き合っていくことで、
楽しみながらビジネスができる
理想的なシステムだと思います。