ネットワークビジネスでは常に自分がリーダーである
という意識が大切だと前回の記事で書きました。

どんな組織でもリーダーによって変わってきます。
では、組織を成長させる理想のリーダーとは?

リーダーに必要な条件を探してみました。

 

『人、一日に百戦す』(プレジデント社、守屋洋編著)の中で、
孫子の「将とは、智、信、仁、勇、厳なり」が紹介されています。
 

「智」とは、洞察力、勝算の有無を見分ける能力、
先見力+対応能力を意味しています。
その場の状況に合わせて、機転のきく判断力も必要です。

「信」とは、嘘をつかずに約束を守ること。
当然ですが、約束を守らないリーダーについていく
部下はいませんね。

「仁」とは、思いやり、相手の立場を考えることです。
リーダーは独裁者ではいけません。
一緒についてきてくれる人がいるからリーダーになれるのです。
そのために相手のことを考え、コミュニケーションも必要です。

「勇」とは、勇気、決断力。
全ては決断から始まります。
前進の決断だけではなく、時には、撤退の決断も必要です。
戦争などで部下のを守ることもリーダーの重要な務めでしょう。

「厳」とは、信賞必罰をもって部下に臨むこと。
賞(褒美)を与えることは良い成績に対する評価で、
認めてもらえることでモチベーションもあがります。
罰は悪を根絶するために行う必要があります。
賞罰の基準を明確にし、個人の感情を入れずに
皆を公平に扱えば、リーダーは部下からの信頼を
得ることができます。


今まで、あなたが出会った人の中で、
上記の全ての条件に当てはまる物がいたら、
その人はいいリーダーだったと思い当たるでしょう。


ネットワークビジネスはあなたから始まるグループが
大切です。
あなたが素敵なリーダーになる努力をしていたら、
あなたに憧れ、信頼してついてくるメンバーがでてきます。

あなたの下にも素敵なリータがいれば、同じようにその人
に憧れ、信頼してついてくるメンバーが集まります。

お互い信頼し、尊敬しあえるメンバーが集まったグループは
結束も固いので、力強いグループとして成長していきます。