ネットワークビジネス、もしくは、MLMのビジネスプラン
を説明する時に 
ねずみ講と同じくらいの頻度で問われるのが
マルチ商法だと思います。

「MLMってマルチ商法でしょ?」

MLMは「Multi-Levels Marketing」の頭文字なので、
間違いではありませんが・・・

日本では、○田商事事件など、社会的問題になった
悪いイメージが強い事件があったため

「マルチまがい商法」「悪徳マルチ」と呼び名が定着して、
「マルチ商法=悪徳商法」というイメージが出来上がって
しまいました。

そのため、私たちのようにネットワークビジネスに
かかわっている人は、
マルチ商法という言葉をあまり使いたがりません。

私も説明する時は
マルチって言うけど、実はね・・・」と
毎回この違いを説明することから始めます。


では、「マ ルチまがい商法」「悪徳マルチ」とは、
どのようなものでしょうか?


1.合法でかつ、常識を逸脱していないもの

2.悪質で法を逸脱 した営業活動を行っているもの


という2つの種類があります。

つまり、法律的に明確に違法ではありませんが、
合法 とも言いがたく、実にあいまいなものです。


下記は、マルチ商法(どちらかというと悪徳マルチ)
の概論です。

■ ピラミッド組織の上位の階級者から買った物品、権利、
   サービス等を下位の階級者へ売るという行為を行っている。

■ 商品を買ってくれる人を、または商品を別の人に売って
   くれる人を探し出すことによって利益を得られる

■ 商品販売を目的としているが、商品が非常に高額である等、
   常識の範囲を逸脱しているもの。

■ 商品の返品を認めていない

■ 在庫を強要している

■ 建前では商品取引を目的としているが、実際は商品ではなく、
 金銭取り引きしかなさ れていないもの。



あなたが正当なネットワークビジネスを選ぶ時に、
ご参考になれば幸いです。


結論) 

一般的に、悪徳マルチ商法は、不要で高額な商品を販売し、
なおかつ、 勧誘することにより利益が派生するしくみ。

また、在庫を強要するところもマルチ商法と言われやすい。

会員の募集に制約を設けたり、商品の再販売(リピート)
をしないものをマルチまがい商法・悪徳マルチといいま す。



※ 詐欺的な目的で価値の無い見せかけの商品だけを販売したり、
  必要の無いものを押し売り的に友人・知人に買わせる方法は
  「悪徳マルチ」又は「悪徳マルチ商法」と呼ぶのが正確です。