ネットワークビジネスでよく聞く言葉のなかに、
「てこの原理」「レバレッジ」があります。


てこ(梃子、梃、lever)とは、固い棒状のもので、
大きなものを少ないチカラで動かすことができる、
または、小さな運動を大きな運動に変えることが
できるもの。とあります。


つまり、小さな資金で大きな資金を得ること、
少ない仕事量で大きな仕事ができること、
を意味しています。


例えば、あなたが3億円貯金しているとしましょう。
これに年1%の利子がついたとしたら、
あなたは毎年300万円の利息をもらえることになります。
(税金とか難しいこと抜きに、単純に考えてください)

これは働かないでも受け取れる収入
つまり「権利収入」と呼ばれるものです。

「権利収入」というと「印税収入」のある作家や作曲家、
歌手などが思いつくでしょう。

彼らは仕事をやめても、病気で休養、もしくは入院中でも、
休暇で旅行中でも、印税による収入が入ってきます。

他にも不動産や株、特許のようなものから得る収入を
「てこの原理」「レバレッジ」と呼びます。


これらの「てこの原理」を働かせるためには、
ある程度の資金や才能がないと無理だと思います。



では、普通の人にもできる「てこの原理」について、
もっと考えてみましょう。

資金がない人の場合、
お金ではなく、人を働かせる方法があります。


例えば、人を働かせるためには、会社などを立ち上げて、
人を雇い教育し、給料を払い働かせる必要があります。
このためには、かなりの時間と労力、またリスクが必要です。

なぜなら、あなたが雇った人があなたの思いどおりに働いて
くれるとは限りませんし、本当に真面目で有能な人は
いずれ独立して自分で会社を持つようになるからです。

このように、自分の会社を持って成功している人は、
才能も能力も他の人より優れているし、人一倍努力する人に
限ります。


だから、普通の人では「てこの原理」を手に入れることは
不可能だと思われます。


しかし・・・

真の「てこの原理」を得るために、
全ての人が公平に、同様の利益を得ることができる
システムがあれば可能です。

 

たとえば、会社社長のAさんがBさんを社員として雇う代わりに、
Bさんが独立するための援助と教育、サポートをします。
その後、Bさんは仕事を覚え独立し、
自分の社員Cさんを雇って自分の会社の売り上げを伸ばします。

AさんとBさんは、そのCさんの売り上げから利益を折半したら
AさんとBさんは公平に利益得ることになります。


そして、Cさんも同様に自分の会社を作り社員Dさんを雇い
その組織が横にも下にも広がっていき、
みんなの利益をみんなで公平に分かち合います。

 

このような組織は、一見ピラミッド型のように見えて、
「マルチ商法」「ねずみ講」のように見えるかもしれません。

しかし「マルチ商法」や「ねずみ講」は、
ある一部の上部のメンバーに利益が集中したり、
メンバー全員が利益を得るためには、無限に連鎖しなければ
理論上成り立たない仕組みになっています。

 

ネットワークビジネスは、同じようにピラミッド型の組織でも、
常に自分を頂点として組織を大きくすることができます。

どんな組織においても、最も売上を上げている人が
一番大きな収入を得るのが当然でしょう。
学歴や年齢、性別、始めた時期などは関係ありません。


たとえば、普通の会社では、社長より下にいる人が
社長より多い給料をもらうことはないでしょう。


しかし、ネットワークビジネスでは、常に自分から始まる
組織の売り上げが自分の収入になるのです。

 

これが、ネットワークビジネスを

最も公平なビジネスのとしているシステムなのです。
 


自分から始まる組織のメンバー全てをあなたがひとりで
サポートしなくても、最初の5人をサポートするだけで

いいのです。

その5人がまた5人づつサポートして、25人
その25人がそれぞれそれぞれ5人づつサポートして
いくと、125人のグループがあなたの下に生まれますね。


これがネットワークビジネスにおける、「てこの原理」です。