マルコム・グラッドウェル氏著作の「一万時間の法則」は、
スポーツ選手やビジネスマンなど「天才」「一流」と呼ばれる人たちが
その地位にのぼりつめた背景を分析している内容です。

かなり有名な法則になっているので、
聞いたことがある人も多いかもしれませんが、

スポーツでも音楽でも何でも、何かに習熟して一流になるのに、
人は1万時間の練習(積み上げ)が必要なのだというのです。


20歳までに練習時間が達していることを「天才!」でも指摘しています。


「一万時間より短い時間で、真に世界的レベルに達した例を見つけた調査はない。
まるで脳がそれだけの時間を必要としているかのようだ」


と神経学者ダニエル。レヴィティンも述べています。


一万時間達成するのにかかる年月から1日何時間つづければいいか計算しました。

2年たど、約13.7 時間 
5年だと、約5.4 時間
10年だと、約2.7 時間



心理学の論争に昔から「生まれつきの才能はあるのか?」

というのがあります。

「生まれつきの才能」というものはあることはあるが、
その才能もそれが開花する環境に置かなければ
自己実現することはできません。

人間は植物のようなもので、まず種として土壌に落ち、
それから水を与えられなければ育ちません。

さらに、動物などに掘り返されて食べられないように
フェンスを作って守ってあげないといけません。

モーツァルトは、父親に才能を見出され、
小さい頃から外国旅行して音楽を学び、
さまざまな音楽をきいたり、体験をするという
「好機」を与えられました。

これは子供のモーツァルト一人ではできることではなく、
親が子供をプロにするという「決断」をしたからです。

「努力に勝る天才はなし」といいますが、本当ですね。


大人になった私たちがいまから「天才」になるのは
ちょっと無理かもしれませんが、
ある程度「一流」にはなれるかもしれません。

毎日の努力の積み重ねが、プロや「一流」をつくるのなら、
ネットワークビジネスを続ける意味もここにあるのですね。


あなたは何年でネットワークビジネスのプロになりますか?

一万時間なんて、先が遠い・・
と想われるから、まずは1000時間からめざいてください。