2010年春、ネットワークビジネスを始めたのと同じ時期にピラティスも
始めました。

住んでいる同じ建物の下の階にオープンしたので、便利です。

考案者は、Joseph Hubert Pilates(1880-1967)、北西ドイツ出身。
父親がギリシャ系で元のギリシャ名Pilatuをドイツ風にPilatesと改名
(ドイツ語読みだと「ピラーテス」)

幼少時は、くる病、喘息、リューマチ熱と病弱でしたが、自分で身体を
鍛えるために色々なスポーツを行い、独自のトレーニング法を考案しました。

このトレーニングのお陰で彼は健康で均整のとれた体を手にいれました。


日本でも近年ブームなようですが、ドイツでもこの数年ブームになりました。
元々ピラーテスはドイツ人ですが、アメリカに移住してアメリカ国籍となったため、
アメリカからの逆輸入となっています。


ヨガは複式呼吸を行うのに対して、ピラティスでは胸式呼吸、彼が喘息持ちだった
ことも関係するのかもしれませんが、肺を一杯使うことで免疫力も高まるようです。

レッスンでは、呼吸法を習得するために、できるだけおへそに意識を集中して、
お腹が動かないようにするよう言われました。

結構腹筋に効果がありそうなので、私もダイエット効果を期待して始めました。


私は小さい頃から痩せていて姿勢も悪く、強度の近眼です。
実は私、先天性の心臓疾患があって、そのために無意識に心臓をかばって猫背に
なっていたのかもしれません。

ドイツで手術して、体重は増えました。
近視の方も数年前に白内障の手術のついてにレンズを入れてもらったお陰で、
メガネなしで本が読め、PCで作業できるようになりました。


そして、姿勢ですが、ドイツ人の友人か

「胸を張って、肩を後ろに引いて」

肩甲骨の間にそっと掌を当てて、

「ここを意識するのよ」

と教えてもらったことがあります。


その時、肩甲骨の間を意識するという意味が分かりませんでしたが、
最近、ピラティスでおへそを背骨にくっつけるように引っ込めて、
さらに胃の方に引き上げる。と習って意識して立つと自然と肩甲骨の
間に力が入ります。

「これだ!」

と思いました。


バレリーナはトレーニングだけでなく、自分で「意識」することで
美しい体を手に入れているそうです。

私も、頭で自分がなりたいスタイルをイメージしたら、なれるかも?

脳にバレリーナーのようなスタイルが欲しいとインプットするために、
もっとバレエを見た方がいいでしょうね。