以前からよく言われていることですが、
ネットワークビジネスの口コミでの活動は宗教の勧誘に似ている。

確かに、製品の愛用が高じて、多くの人に子の製品をお勧めしたい。
という想いが、宗教の熱心な信者さんが自分が信じている思想を
多くの人にもお勧めしたい、という想いは似ているかもしれません。

私の場合、実家はキリスト教でしたが教会に毎週日曜日に通うなど
熱心な信者ではありませんので、宗教で心の安らぎが得られる、
という気持ちはありませんし、
受験前に合格祈願に寒い中、人込みに行くと逆に風邪ひいたら困る
と行かなかったぐらい、信心深いとは程遠い性格です。

なので、ネットワークビジネスの製品を愛用していても、
それを熱心に人に勧める、というのは苦手です。
製品はもちろん気にいっていますが、これがなくては困る、
という程でもないし、時々使用するの忘れるし、
自分が熱心に愛用していないのに、人に勧められませんよね。


昨年、友人の一人が乳がんになり手術しました。
日本に里帰りした時に学生時代の友人と会ったのですが、
彼女のお参りに成り行きで付き合うことになりました。
たまたま病気の友人も同じ宗教の信者さんだったので、
一緒にお参りして病気平癒の祈願をしました。
私個人としては全く宗教には興味なかったのですが、
手術後もあまり体調が良くないと聞いていたので、
純粋に病気の友人の回復を祈ったのです。

以前からも、学生時代の友人からその宗教の話は色々と
聞かされていて、勧誘めいたことも何度も受けていたのですが、
私みたい宗教心のない人間には無理だとと遠まわしに断って
いたんです。
その日もお誘いあったので、断っています。

が、ドイツに戻って、町で倒れてペースメーカー入れたと
メールで知らせたら、熱心な勧誘メールが届きました。
正直言って、まだ体調も怪我も回復していない時に
「入会しないと大変なことになる」みたいな脅しめいた内容で
勘弁してほしい。というか、長年の友人だけど一気に気持ちが
冷めてしまいました。

あ~これが、MLMで友達なくすといわれることと同じなんだ~
と、頭の中警告音が鳴り響きましたよ。

友人が私のことを心配してくれている、というのは分かりますが、
病気や怪我のお見舞いで宗教の勧誘はタブーでしょう?
心や体が弱って正常な判断ができない時に
人の弱みにつけ入るような勧誘は絶対してほしくない!
他人だったら、その場で追い返しますが、友人だとそれもできず、
遠まわしに断るしかないですね。
(こっちの苦労、気づいてほしいわ)


ちょっとトラウマになる出来事でした。
このことに改めて気づかせてくれた友人に感謝かな?


ネットワークビジネスの場合、お金も絡むので、
親しい友人にお勧めするのは難しいですね。

なので、私は口コミ活動はできません。
こうやってネットを通じて本当にこのビジネスに興味のある方に
ご参加いただくのをお待ちしています。