こちらの記事アップ、しばらくお休みしていました。

といいますのは、6月一杯、パートの仕事も休暇を取って、日本へ一時帰国し、
ドイツへ戻る時に母と一緒に戻って来て、しばらくのんびり過ごしていました。
 
母も数えで今年80歳ということで、傘寿とかいうお祝いの年となりました。
あと何回会えるか分からないので、今回はゆっくり一緒にに過ごす時間を
作ってみました。お陰で母もすごく喜んで、来年も来る!と張り切っています。
年に1回の海外旅行、母も楽しみにして健康にも気を使ってくれれば、いいですね。
 
どんな高価なプレゼントよりも一緒に過ごす時間の方が貴重だと改めて感じました。
これも、4年間ネットワークビジネス続けて、ある程度の権利収入がいただけるように
なったお陰です。ほんとにこのビジネスと出会えて感謝です。
 
 
 
さて、私たちは毎日働いていますが、仕事することで生活費を稼がないといけない
からでしょうか?
一生懸命働くことで、生活が豊かになるのでしょうか?
 
広い住居に住み、豪華な食事をし、高価な品物を購入するため?
現代の豊かさの象徴として、財産、所有物の量が1つの指標になっていますが、
本当にそれだけで「豊かさ」を感じることできるのでしょうか?
 
例えば、子供のために、両親が朝から晩まで働いて、子供と過ごす時間がない。
子供が欲しがるものはなんでも買ってあげられるでしょう。
でも、一緒にご飯を食べてその日の出来事を話す時間の方が、子供にとって
嬉しいのかもしれません。
 
子供の将来を考えて、教育費も必要だし、そのためには親ができるかぎり援助したい。
と思うのは親として当然でしょう。
私も大人になって親のありがたさが分かるようになりましたが、子供の頃には働いて
ばかりで子供と過ごす時間がない親には反発もしました。
 
「豊かな」子供に育てるって、難しいですね。
親だって、子供と一緒に過ごす時間欲しいでしょう。
でも、生活のためには働かないといけない。
ほんとに、矛盾した生活を強いられるのが現代社会なんですね。
 
 
今の世の中、品物が溢れていて、購入すること、所有することが「豊かさ」だと
勘違いしているような気がします。
その結果、家の中には品物が溢れて、使っていないもので部屋が占領されています。
結局その不要品はゴミとなり、そのゴミの処理にお金もかかるという、悪意循環。
 
ということで、その不用品処分も兼ねて、先週土曜日に、近郊の日本人主婦で品物を
持ち寄り、フリーマーケットに出品しました。
本来の目的は、地元の図書館に日本の本コーナーを設置するための資金作りです。
 
フリーマーケットには自分では不要だけど、欲しい人がいたら安く売ることで、
お互いにメリットがあります。
 
購入した時は結構な値段した物でも、不要になったら価値はゼロです。
反面、購入するには高いけど、安かったら欲しいという物もあります。
どちらも、絶対なくてはいけない物ではないでしょう。
これ、現代の厄病ですね^^
 
中には、商売している人もいるようで、早朝から掘り出し物を探している人も
いますが、その買い叩き方もプロですね。
価値があるものを安く買って、転売するみたいです。
 
また、何でも少しでも安く買おうと値引きしてくる人もいます。
私たちは素人なので、簡単に値引きして売ってしまいましたが、
数でこなしたので目標金額を達成することができました。
家の中の不用品も整理できたし、一石二鳥です^^
 
なによりも、皆で協力して資金を集めたことに喜びを感じました。
一緒に過ごした時間の「豊かさ」は、とてもお金に換算できませんね。
 
 
だから、今私が感じる本当の「豊かさ」は、誰かと一緒に過ごす時間が
充分にとれることです。

普段は忙しく働いていても、休日には家族や友人と一緒にゆっくりおしゃべり
する時間を取ることを心がけています。

この「豊かな」時間があることで、心に余裕が生まれて、また新しいアイデア
も浮かんでくることもあります。
 
仕事の効率のためにも、ゆっくりした時間がある程度は必要だと思います。
みなさんは、ゆっくりした時間、過ごせていますか?