どんなにお店や商品がすばらしくても、従業員の接客が徹底していないと
お客様は離れていきますね。

接遇(せつぐう)とは、接客業務時における客に対する
接客スキルのことをいいます。

今で言うところの「おもてなし」ですね。


接客業に従事する者は、「お客様」に対し、
適切な態度、言葉遣いで接するよう消費者と雇用側から
求められています。

そのための教育を雇用者側が怠ると、
不適切な接客があれば、苦情の元となったり、利用客が離れて
いったり、結果として売り上げ減収、経営不振になります。


一般的な接客業務では、お客様の立場や地位には一定の敬意を
払って個人的に対応しています。

しかし中には、ファーストフードやコンビニエンスストア、
スーパー、百貨店等、不特定多数が利用する業務では、
全てのお客様に均一なサービスを提供して、
あえてそれらの立場や地位で差を設けない接客態度が
求められています。

また、 企業やお店側が客を選ぶ方針の経営もあります。
たとえば企業が扱う分野の商品について知識がない者は
客とみなさず、説明も販売もしない、
既存客の紹介者でない者へ商品 の販売やサービスの提供を
しない、
客として礼儀がないと判断すれば取引はしない等
 

※ 「ウィキペデイア」より参照

 

ネットワークビジネスにおけるディストリピューターにも
接客業務があります。

ディストリビューターの仕事は、
会社の商品を購入・販売し、自分の下に新たな会員を
リクルートして、仕事の内容を伝えることです。

商品のことをもっと知りたい、仕事の内容をよく知りたい
という方に、
一緒に商品を愛用していただき、楽しく、気持ちよく、
笑顔で仕事ができるようにサポートすることだと私は
思っています。


一般的サービスには

 1 見ること(清掃、身だしなみなど)
 2 聞くこと(言葉使い、会話)
 3 表情・動作
 4 商品・技術、
 5 応用
 

 の5段階があります。

そのうち1~3の段階が「接遇」です。
4の商品や技術はそれぞれの仕事のプロフェッショナルな段階ですし
5は1~4までが身に付いて初めてできることです。


この「接遇」の部分をディストリビューターに当てはめてみますと

1の身だしなみは、
人と会う場合は相手に不快感を与えない清潔な服装であることは
当然ですし、特に初めて会う場合は、第一印象も見た目で決まります。
会う場所や時間にも気をつけて、相手に失礼のない身だしなみを
心掛けるべきでしょう。

2の言葉遣いも、きちんとした敬語を使うべきです。
親しみを込めているつもりでも、言われた側は、なれなれしく
不快に感じてい るかもしれません。
「親しき仲にも礼儀あり」、お互いを尊重して話しましょう。

それに会話は自分だけが喋るのではありません。
相手の話を聞くことも大切です。
上手に相槌を打ちながら聞くと好感が持たれます。

3の表情や動作、以外にも声の調子などにも気をつけましょう。
小さな声でおどおどと話しても、相手に信用されません。
堂々と自信を持って話すよう心がけてください。

また、アップの中には「教えてやっている」というふうに
"上から目線"になる人もいますが、これは言語道断です。

ネットワークビジネスでは、ビジネスパートナー、愛用者という
お客様のお陰で、商品が流通するのですから。