オーバーライドの基本的な仕組みは、
「下位の同格者のPGSV(パーソナルグループセールスボリュウム)
の一定率が上位の同格者に保証される」 というシステムです。

その際、自分から数えて何段先の同格者であるかを表すために
「レベル」という呼び方がよく使われます。
あるは「世代」と呼ぶケースもあります。

自分から1段先だったら「1レベル」
2段先だったら「2レベル」というように呼びます。

この場合はあくまでもパーソナルグループ単位でのことなので
「2レベル」というのは、自分から数えて2人目ということではありません。
同格者(2段目)を数えて2人目ということです。
(人の単位でレベルを区切る方法はユニレベルといいます。)


オーバーライドのプログラムには、
ある特定のレベルで「下限」が設定されています。

下限とはどこのレベルまで還元されるかという限界点のことです。

どこまでも無制限にボーナス対象にしてしまうと、
いつかは払い出し合計が商品代金を超えて
いわゆる「過払い」の状態になってしまいます。

商品には当然原価があり、企業の運営費や利益を確保したうえで
残りをコミッションとして配分することになります。

過払いになってしまっては間違いな く破綻してしまます。
還元するレベルに限界があるのは致し方のないことです。